The Room
- dpwl5131
- 2013년 5월 8일
- 1분 분량
写真に撮られてる人物が、寝ているのか、風邪とかの病気で倒れているのか、それとも-大げさだが-死んでいるのか分からない「意図的に答えの出ない」状況を演出したかった。

周りを暗くし照明を使って一部分だけ明るくしたのは、狭い場所で撮影したので、中心部分をはっきり 人物にしたかったのと、この写真を死者の写真だとすると事件の現場をみるかのような演出をしたかったためである。机の上にある薬も人物が病気で飲んだのか、それとも死ぬため飲んだのか分からない。腕と髪の毛で人物の顔を隠したのも、どんな顔をしているのか隠すことによってこの写真の状況を予測されにくくしたかった。
また、他の要素(薬・コップ・ティッシュー)を付加し、空間では人物の行為や状況によりスポットをあてた。
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