私写真
- dpwl5131
- 2013년 6월 12일
- 1분 분량
ありのままの生:「私写真」への問い。
ナン・ゴールディン『性的依存のバラード』(1986)
性的マイノリティ、ドラッグ、暴力、孤独、痛みとともにある「私たち」の、「ありのまま」の生を愛すること。
=リアリティ
=「リアリティ」の「スタイル」として定着
実際、撮ってみた。


写真を撮るとき、特別な演出など加えずに「ありのまま」の瞬間を撮ろうとした。その瞬間を経験しないと分からないことがこの写真には含まれている。これが私が愛する瞬間、または、プンクトゥムともいえるだろう。
それは、これが”私”の私写真であるためだ。
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