design clothes

自分がデザインして服を作るのではなく、他の人がデザインしたものを作るワークショップだった。

また、自分のデザインを人に任せて服が完成されたら、デザインした本人が着るという新鮮なワークだった。

デザイナー先生によると実際デザイナ本人が服を作ることはあまりなく、デザイナーはデザインだけで服を作る人がデザインを見て完成させるらしい。

その体験にもなるのだ。

私が任されたのは、火山をイメージしたデザインだった。

それの完成本。

生地が余ったので、デザインには入ってなかった帽子も作ってみた。

デザインした本人が着てみる時間。

上の写真の左の人かデザインしたのは、韓国風辛いチゲをイメージしたものだと思う。（たしかに）

左の人は、珊瑚だった。

韓国風辛いチゲと豆腐。

私が作った服は計算ミスで小さすぎて、頭しか入れなかった。

着てくれたデザイナーさんに申し訳ない。